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『潮晴男杯カーオーディオミニコンテスト』課題曲についての審査員のコメントを更新しました。

大変お待たせいたしました!
 2024年3月24日(日)に開催するカーオーディオコンテスト『潮晴男杯カーオーディオミニコンテスト』の課題曲についての審査員のコメントを更新しました。
課題曲の聴きどころ狙いどころなどの重要なポイントを含んでおります。
参加される方は是非読んでおいて下さい。

以下、潮晴男審査員からのコメントです。


1)グスタフ・マーラー/交響曲第五番嬰ハ短調Tr.1第一楽章/アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団。

久しぶりのウェイブ・トゥ・ポートが主催するカーサウンドコンテストです。そのイベントに見合うベストな曲を選ぼうとしましたが、結果的にはいじめとしか思えないような曲になりました。とりわけマーラーの交響曲第五番の第一楽章は、ホームオーディオでもちゃんとした音を出すには大変なパートです。冒頭のトランペットのファンファーレの3連符の後に引きのばされる音を十分な長さでどこまで再生できるか、バッティストーニが演奏者に与えたテーマが最初の鍵になります。その後に続く三管編成の楽器が奏でる音色と、グランカッサ、ティンパニー、そして8人のコントラバスが一体となった低音域の表現も重要です。量感だけでなく深みも捉えてください。まさしく今の不寛容な時代を示唆しているような切り出しですが、臆せず怯まずしっかりとしたアンサンブルになるように仕上げてほしいと思います。

2)レナード・コーエンのトリビュートアルバム「Here It Is: A Tribute to Leonard Cohen」からTr.1のノラ・ジョーンズが歌う「ステア・ユア・ウェイ」が次の課題曲です。この曲ではもちろんノラ・ジョーンズのボーカルの表情をいかに引き出すかがポイントになります。頑張り過ぎると煩くなるし、かといってひっこめると貧弱になるのでその匙加減が鍵になります。バックで歌うハーモニーとの距離感も大切にしてください。さらにギターのビル・フリゼール、サックスのイマニュエル・ウィルキンス、ピアノのケヴィン・ヘイズ、ベースのスコット・コリー、ドラムのネイト・スミスといったバッキングを務める一流のジャズメンが奏でる音色が埋もれないようにバランスを整えましょう。それともう一つ、ノラ・ジョーンズのボーカルはセンター定位ですが、けっして運転席の真ん前ではありません。あくまでもセンターコンソールの中央です。定位がしっかりすると音場感にも広がりが出るので丁寧に追い込んでください。


『潮晴男杯カーオーディオミニコンテスト』のエントリーをまだまだ受付しております。
是非ともご参加ください。

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